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美肌の5原則
私は、朝起きたら「頬がかさついていないか」「片方の口角だけが下がっていないか」「顔がくすんでいないか」などを鏡の前でチェックしますが、それと同時に、「では、どうしたらきれいになれるかしら?」ということも考えています。
ただ漠然と肌のお手入れをするよりも、「こんな肌になりたい」という目標があったほうが、絶対にきれいになれます。
いわゆるきれいな肌、うるおいのある肌というのは、5つの条件を満たしているお肌だと私は考えています。
その美肌の条件とは、「うるおい」「なめらかさ」「はり」「だんりよく(弾力)」「けっしょく(血色)」
すなわち、この5つの条件を満たしている肌が理想肌ということです。
だから、お手入れするとき、自分に足りないものを補いながら、この5つのバラン課を整蒸るようにすればいいのです。
その際にポイントになってくるのが、以前解説した「表皮」と「真皮」の両面ケア。
「なめらかさ」と「はり」は、おもに表皮ケアで実現していくもの。
「うるおい」「だんりょく」「けっしょく」は真皮ケアがメインとなります。
人間の肌は、水分をたっぷりと含めばキメがふっくらとし、化粧品も浸透しやすくなります。
さらに、透明感も出てきます。
「脂浮きしているのに目や口のまわりは皮がむけている」「ツヤがない」「メイクが浮く」などと感じる人は、肌にうるおいが足りない人です。
こういう方は油分を取り除くことより、水分補給に専念してください。
ローションパックや保湿用美容液、コクのあるクリームが効果的です。
また、肌が乾燥するとシウもできやすくなります。
とくに乾きやすい目のまわりにはアイクリームをこまめに塗り、乾燥を防ぎましょう。
うるおいのある肌
- ●油分と水分のバランスがとれている
- ●メイクがきちんとなじんでいる
- ●しっとりとしたやわらかさがある
- ●指で押すと戻ってくる感じがある
- ●肌に透明感がある
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