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冷ケアで体とお肌を鎮静
スポーツ選手がアイシング・スプレーや湿布で炎症を起こした部分を鎮静させるのをテレビでよく目にします。
私がおすすめするローションパックは、いわば冷湿布。
つまり、火照ったり刺激を受けたりした肌を鎮静させてキメを整え、次の化粧品を肌の奥に浸透させやすくするものです。
これは日々のお手入れの一環としてぜひ取り入れてほしいのですが、さらにスポーツや仕事でとくに肌が上気した日には、「冷ケア」を実践してみてください。
用意するものは冷蔵庫で冷やしたタオルや、100円ショップなどで売っているスプレー容器、冷凍室の氷など。
どれも家にあるもので簡単にできますが、内容は美容サロンでも行っている本格的なケアです。
いつでも肌を正常に戻せるケアをぜひ身につけておいて下さい。
冷ケアの手順
1.クレンジング
| アイメイクを落としてから全体をクレンジング。
軽めのメイクなら液状のクレンジング剤で、キッチリとメイクをした日は、クリームタイプのクレンジング剤で落とします。 | ![]() 顔と耳までコールドタオルで覆います。 |
2.コールドタオル
あらかじめ冷やしておいたタオルをラップで包み、粗熱を取る気持ちで顔にのせます。
また朝、洗顔のあとに顔に当てれば毛穴がキュッと引き締まり、メイクのノリがよくなります。
3.ウォータースプレー
![]() 筋肉の流れに沿って勢いよくスプレーします。 | 粗熱を取った肌をさらに鎮静するには手軽なウォータースプレーを。
100円ショップなどで販売しているスプレー容器もしくはつるくひ鶴頸スポイトの中に精製水を入れ、顔に給水。 肌表面に直接たっぷりの水分を与えることで即、うるおい感が戻ります。 |
| 鶴頸スポイトは緩やかな刺激をお好みの方向け。 | ![]() |
4.氷
| 肌をクールダウンさせるのにもっとも即効力のあるのが氷。
保冷剤の利用もおすすめです。 | ![]() 氷をラップに包んでコロコロ転がします。 | ![]() 保冷剤も冷蔵庫に保管しておけば役立ちます。 |
5.化粧水
水で湿らせたコットンに化粧水を垂らし、肌にのせて3分間。 これが基本のローションパック。
さらに効果を上げたければ、その上にラップをのせます。スチーム・サウナ状態になって肌はプルプルに。
6.パック
汗をかいたり挨をかぶった日は、毛穴が黒ずんでいるものです。
そんなときは、美白パックを。
ふだんの洗顔が自宅での洗濯だとすれば、パックはクリーニングに出したシャツ状態。
パリッと糊がきいたように、翌日の肌が違ってきます。
7.美容液
くすみには美白美容液、水分が足りないと感じたら保湿美容液を。
また、目のまわりがかさついていたらアイ美容液も加えましょう。
笑いジワやちりめんジワが気になる人は、シワの中に美容液を埋め込むようにします。
8.クリーム
自分の肌状態をチェックして、必要な栄養分をしっかりと補給したら、最後はクリームまたは乳液でブタをします。
30歳を過ぎると「取られる」ほうが多くなりますから、できればきっちりとクリームでフタをしましょう。
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